使い方

直径が偶数の場合の例 (直径10の場合)

  1. 直径10を選択して計算
  2. 55442
    55432
    4443
    4331
    22
  3. 表示された図を4つ並べ、数字の分だけブロックを積み上げると、半球が完成!
  4. 22 22
    1334 4331
    3444 4443
    23455 55432
    24455 55442
    24455 55442
    23455 55432
    3444 4443
    1334 4331
    22 22

直径が奇数の場合の例 (直径が11の場合)

  1. 直径11を選択して計算
  2. 666543
    666543
    665542
    55543
    4443
    332
  3. 色つきのマスが重なるようにして図を並べ、数字の分だけブロックを積み上げると、中心の面を含む半球が完成!
  4. 23 332
    344 4443
    3455 55543
    24556 665542
    34566 666543
    34566 666543
    34566 666543
    24556 665542
    3455 55543
    344 4443
    23 332
  5. 球の残りの部分は、2.の表示から1引いた数のブロックを積み上げれば出来上がり!
  6. 12 221
    233 3332
    2344 44432
    13445 554431
    23455 555432
    23455 555432
    23455 555432
    13445 554431
    2344 44432
    233 3332
    12 221

注意!

・表示の都合により,選択できる直径は5から128までとなっています.
・サイズが小さい場合,きれいな球体にならないことがあります.
直径:
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